定年女子の日々・是好日

「定年」にはなりましたが、非常勤で働く「日」「日」です。

退院祝い②

ぼんじゅん


ミカサデコアンドカフェ京都


8月に胃の手術で入院して、絶食だったとき
「ザワつく!金曜日」でパンケーキ特集をやっていて
高嶋ちさ子がドヤ顔で食べていたのが
羨ましくて、くやしくて、ワーワー騒いでいたら
娘に退院してバイト代入ったら、おごってあげるからとなだめられた。


退院して、三か月もたっているのだけれど
今日、ありがたくおごってもらった。


入院中、食べたくて、食べたくてたまらなかった
ふわふわのパンケーキ。
高嶋ちさ子に勝った?

「マザーウオーター」の京都

ぼんじゅん




「かもめ食堂」「めがね」「プール」
好きなシリーズで二、三回ずつ見ているが
ツタヤデイスカスで最近送ってきたので、
これも、三回目を観た。
特に何か大きな事件が起きるわけでもなく、
主人公たちが、淡々と日常の風景のなかで、
話したり、食べたり、散歩したりしている。


そんな、まったりした時間の流れに癒されて
煮詰まってくると見たくなる。


大徳寺のお豆腐屋さんが北白川の疎水あたりの喫茶店に
そんなしょっちゅは行けないだろうと前は思ったりしたものだが
今度見て、京都のエッセンスのようなものを
「水」で繋いだのかなと思った。


やはり、鴨川の桜の風景はなにげない京都の
一番の景色だと思い、
今は、紅葉の鴨川を散歩しつつ冬を待つ。

「半分青い」好きなセリフ

ぼんじゅん

「半分青い」は秋風羽織先生(豊川悦司)の若い人たちへの言葉がけが面白く、
名言で本まで出た。
「秋風羽織の教え」マガジンハウス


私が好きだったのは、
律君(佐藤健)のお母さん、ワコさん(原田知世)の言葉。


「すずめにはすずめの、律には律の人生があって、
親は子どもがSOS出したときしか、立ち入っちゃいけない。
もう、大人なんだから。」


いつもおっとりしているワコさんから出た言葉なんでよけいに
心に残った。


同じような言葉で、漫画だが、
「PARTNER パートナー」(名香智子)
お金持ちのお嬢様なのだけれど、
若い時たくさん痛い目にあって今は、
魅力的な女性になっている主人公の母親、高子さんの言葉


「いくら親でも、18にもなった人が決めたことをそうむやみに反対できないわ。
もう、自分で考えて、行動して、間違ったとしても自分で後始末が出来るでしょう。
親は楽よ。」


主人公、茉莉花ちゃんは、競技ダンスの世界で、いろんな人に出会い、
いろんな経験をして
世界に羽ばたいて強く成長してゆく。


大人になった子どもたちとの関りが難しいなと思うとき
いつも思い出す言葉です。
「18にもなった人」となかなか言えませんが、
二十歳過ぎた子どもたち(長男30,長女21)のやっていることを、
イライラしながら、むかむかしながら、ハラハラしながら
腹くくって見ているのが今の自分の課題かな、と思って。


「なんか、手伝えることある?」
「ない!」と言われながら・・・・