『国宝』読了
6・6封切りなので
絶対、読んでから観る!
と決めて上・下巻二冊、一気読み。頑張った!
頑張るまでもなく
文体が好きなので、自然と入って来るし、
ストーリーの展開の切り替えどころが巧みで
次、どうなるのか!どうなるのか!
ぐいぐい引っ張っていかれる。
これは、絶対読んでから観るべきだ!と、強く思った。
主人公たちの生きざまに、ラストまでひっぱってゆかれ、
結末を迎えた時
しーんと胸に迫る感動。
本を読んで感動したのは久しぶりだった。
先に観てしまって結末を知ってから読んだのでは
この感動を味合うことはできない。
読書好きには本当にもったいないことになってしまうところだった。
「危ないところだった・・・」(山月記・李徴のセリフ)
登場人物たちの壮大な人間ドラマを
吉沢亮氏、横浜流星氏がどう演じてくれるのか
歌舞伎の世界、舞台をどう表現してくれるのか
楽しみな作品である
封切りが待ち遠しい。
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