定年女子の日々・是好日

「定年」にはなりましたが、非常勤で働く「日」「日」です。

「光る君へ」結婚とは

ぼんじゅん

平安時代の貴族の結婚
垣間見=覗き見:女性は、結婚まで基本顔を見せないので
     チラッと見えた姿や、噂・評判などでアプローチする
    
文を書く:和歌を送る
     どんな、返歌をするかが、勝負
 
呼ばふ:求婚するため女性の家へ行く
逢ふ:(男女が)深い仲になる。この時初めて顔を見る
 
通う:とにかく3晩連続で通って来た時正式の結婚とみなされる
   一日来て、次は休みではダメで
 
所顕(ところあらわし):結婚披露宴
   三日夜の餅をいただき、妻の親族や友人が招かれ夫と顔合わせをする
   当時の結婚は、女性の一族が主導権を握るので男性側の親族は披露宴には参加しない


超、上級貴族や、天皇家は結婚=政治なので、
このパターンではないようです。
光源氏と左大臣家の娘、正妻葵上のように。


藤原宣孝、まひろに求婚
「ありのままのおまえをまるごとひきうける」
「忘れえぬ人がいてもいいのですか」
「よい。それもおまえの一部だ」 
           
「逢ふ」た時、初めて顔をみるのが常だった当時。
これは、画期的、超レアなケース
幼いころから顔なじみの男の妻になる
この後の、短い結婚生活
すったもんだするとはいえ、プロポーズの言葉としては
ぐらりと来たのではないでしょうか。