「光る君へ」やらかした:花山院vsヤンキー隆家
長徳の変、前哨戦
中関白家追い落としのきっかけになるこの事件。
明るいヤンキー隆家君(竜星涼)17歳
隆家こそいみじき骨は得てはべれ
『枕草紙』「中納言参り給ひて」
中宮定子の所に参内し、
「素晴らしい扇の骨を手に入れた」
と吹聴して、
「見たことがない、見たことがない、骨だ」とあんまり騒ぐものだから
「そんなに見たことがないのなら、クラゲの骨なのでしょう」
と清少納言に突っ込まれ、そのシャレおもしろいから
自分、隆家が言ったことにしてくれ
という「軽い」ヤツ。
道長に上に行かれて、なんか、落ち込んでるから
「にいちゃん、おれがやったるで」
の、ノリで前後も省みず、花山院に弓射かけちゃった。
トラブルメーカーだが憎めない
こんなはまり役ない
VS
どこまでも女好き、
出家の身で女に通う
花山院(本郷奏多)。
弓射かけられて
あわ、あわ、あわわわ・・・
これもまた、はまり役、
丸坊主になって
「我をば謀るなりけり」で退場してしまうのはあまりにも惜しく
再登場に期待していたが
やはりここで出てくれてうれしい。
高校生の痴話げんかみたいなことが
大きな政変につながるところが、
平安時代。
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