「正直不動産」最終回
前回、同様、あたたかい気持ちになる最終回。
63年の人生で引っ越し10回
覚えていない借家→次の借家→現在の実家→
大学の寮→下宿→最初の職場・アパート→職員住宅
→結婚して最初の賃貸マンション→前の家→今の家
これで終わりか・・・、
次の引っ越しは高齢者の施設か。
それぞれの、引っ越しでいろんな人に関わってもらった。
「すまい」にはそれぞれの時期の生活があり
思い出がある。
どこも、自分の人生を創ってきたかけがえのない「すまい」。
永瀬財地(山下智久)君の最後の言葉
一位になるよりも大切なもの
誰かの幸せに役にたつこと
自分のやったことで、一人でも幸せだと感じてくれたら
それでいい
そしてまた、そのことで永瀬君も月下さんも幸せ。
ほのぼのとみんな幸せな気持ちになる最終回。
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