定年女子の日々・是好日

「定年」にはなりましたが、非常勤で働く「日」「日」です。

60歳の暮らし 読書 映画のブログ記事

60歳の暮らし 読書 映画(ムラゴンブログ全体)
  • 子どもの日

    『なぜ少子化は止められないのか』藤波匠 子どもたちも、すっかり成人してしまったので、 子どもの日の行事も他人事になってしまったが、 他人事ではなく読んだ。 「異次元の少子化対策」と言いながら、 30年前、自分が子育て真っ最中だった頃から、 何が変わったのか? 結局日本という社会はちっとも、変わって... 続きをみる

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  • 『大人の生き方 大人の死に方』海原純子

    海原さんの本は 若い頃随分読ませていただいた。 イライラしたら心を点検する。そして、イライラを抑え込もう、 紛らわそうとせず、本当は自分が何をしたいのかを周囲に話してほしい。・・・ 自分の願望と周囲の状況を、双方がよりよく生きられるために、 話し合う。そんな機会にしてほしい。p37     イライ... 続きをみる

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  • 「ゴールデンカムイ」

    「のだめ」以来押している玉木君が、 ものすごい特殊メイクで出るというので 是非とも、観にいった。 顔は人相から変わっていても、声と立ち姿は玉木君だった💛 山崎賢人君、引っ張りだこ! キングダムシリーズと並行して この作品まだ、始まったばかりの体。 まだまだ、続くぞ! それに、春には「陰陽師」もや... 続きをみる

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  • なにげに、京都本

    京都に住んで、40余年。 ばたばた暮らすばかりで、少しも味わっていないことに気が付き 定年になったら、京都の暮らしを味わおうと決心して 「なにげに・・・」と写真を撮ったりしてみるのだが、 もっと、「京都」を知ろう! と思って、読んだ数冊。 1977年生まれ、50年近くを京都にくらしても、 やはり、... 続きをみる

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  • なにげに、鴨川:神宮丸太町

    鴨川 丸太町橋の上から、北山。快晴。 右京区から、左京区の病院へ行くのに、お天気もいいし、 チャリで行ってみた。 丸太町通りを西から東へ。 夏頃、「鴨川ホルモー」を見た時 もう一度、学生にもどって丸太町通りをチャリで疾走してみたい。 という、思いにとりつかれたので、 やってみたけれど・・・ 同じ、... 続きをみる

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  • 『灯台からの響き』宮本輝

    主人公は62歳、中華蕎麦屋を営む、読書家の男性。 妻がクモ膜下出血で急逝して以来、店も閉めたまま引きこもり。 『神の歴史』という本からこぼれ落ちた数十年前の 大学生から妻への一枚のはがき。 灯台めぐりの一文。 そのはがきに導かれるように、 灯台に導かれるように 妻の過去への旅が始まる。 たいした秘... 続きをみる

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  • 「道」フェリーニ監督

    坂本龍一さんが エッセイの中で語っていたので、観てみた。 「僕が生まれて初めて見た映画は、  フェリーニの『道』だったはずです。  幼い頃、映画館の椅子で母の膝の上に座って、  白黒のスクリーンを見上げていた記憶がある。     『ぼくはあと何回、満月を観るだろうp63』」 私は何の役にもたたない... 続きをみる

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  • 『心配事の9割は起こらない』枡野俊明

    十月は何やら、いろんなことがあって、 「不安」にとりつかれ、朝方目が覚めることがあった。 で、二回目だが読み返した。 「いま」「ここ」にあるあたりまえ」のことに どれほど自分が支えられているか、 あるいは、癒されたり、励まされたり、 勇気づけられたりしているか。p54 持ち物を減らす、「喜捨」 一... 続きをみる

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  • 『白光』朝井まかて

    「この身を画業に捧げさせたまえ。全うさせたまえ。アミン」 強烈な、創作への意志と情熱。 山下りん 日本人初のイコン画家 明治13年。単身、ロシアに渡り、 言葉もろくに通じない日々。 環境への不適応。 帝政ロシア、ペテルブルクの女子修道院、 フェオファニア姉との確執。 エルミタージョ美術館への執着。... 続きをみる

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  • 『少女は卒業しない』朝井リョウ

    3月ごろ、 読んでから観よう。と思ってぐずぐず、していたら いつの間にか、上映終わってしまっていた。 ので、今頃、DVDで観た。 朝井リョウの高校小説は 『桐島部活止めるってよ』 もそうだが、映像にしないほうが、いい。 映像にしてしまうとどうしても時系列になってしまうので、 行間にある、個々の想い... 続きをみる

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  • 『人生はあなただけのものじゃない』トム・ラス

    「同世代の中で最も偉大な思索家・ノンフィクションライターの一人」 と言われる、トム・ラスの著作。 人生とはこの世の中を少しでも良くするためにこそあるp99 という一文に、強烈に撃たれた。 大好きで、いつも卒業してゆく3年生に贈っている 次の詩を思い出したからだ。 「成功とは何か」 よく笑い、十分に... 続きをみる

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  • 『エレガントな毒の吐き方』中野信子

    脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術 というタイトルに魅かれて読んでみた。 京都に住むようになって45年経つが、 お上りさんだし、洛中に住んだことはないので、 いまだに、分からないことが多いが 筆者の分析に「なるほど」と納得することも。 「言われたことを、そのまま受け取ってはいけ... 続きをみる

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  • 帰省・台風・新幹線パニック

    いつも、お盆は帰省しないのだが、 父方の墓じまいのため、沖縄、西宮の弟たちと 今年は合わせて、帰省した。 しかし、昨日、16日 博多まで来てみると、午後、このありさま。 遅延・運休。いつ動くのかわからない。 掲示板も「調整中」のまま。 じっと、放送を聞いて待ってるしかない。 改札も閉鎖。 外にもで... 続きをみる

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  • 『フランスでやめた100のこと』ロッコ

    「~のために・・・する」 という本はたくさん出ているが、 「豊かに生きるために・・・しない」 という発想が新鮮だった。 友だち100人→やめる 苦手な人とかかわる→やめる 「いい人」でいる→やめる 休めない仕事 →やめる  便利の追求→ やめる なんでもかんでも捨てる→ やめる などなど・・・ フ... 続きをみる

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  • 夏になると見たくなる映画「プール」

    毎年夏になると、この映画が観たくなるので、 今年は、中古でDVD買ってしまった。 祖母と娘を置いて、 タイのチエンマイのゲストハウスで働く母(小林聡美)の元へ 大学の卒業旅行と称して 娘さよが訪れる。 「自分がそうしたいから、そうする」という母の 生き方が理解できない。 どうしても、心にひっかかり... 続きをみる

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  • 『定年夫婦のトリセツ』

    黒川さんの「トリセツ」シリーズ 再任用してフルタイムで働いていた夫が休職することになった。 長期入退院を繰り返して、治療することが必要になったからです。 自分は非常勤で働いていても、夫の「定年」はまだ先だと 思っていた。 あと、数年はこんな感じで、暮らして・・・ と、自分が勝ってに思い描いていた「... 続きをみる

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  • 『困った時のアドラー心理学』

     『困った時のアドラー心理学』岸見一郎 (中公新書ラクレ) 九州で一人暮らしをしている、92歳の母が 『嫌われる勇気』(岸見一郎)を読んでいて、 わからん、わからんと言うので こちらを薦めている。 アドラーは 「人間関係の悩みはすべて対人関係である」 『個人心理学講義』 と言う。 母は、週二回のリ... 続きをみる

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  • 「満天のゴール」NHK

    夏休みなので 録画したままだったドラマを、次々みている。 京都の峰山・伊根町 奈緒(桜井ユキ)は 結婚に失敗、亡父の家の売却のために帰ってきた。 直ぐに、戻るつもりだったはずが、 昔馴染みの人たちとの再会、 新しい出会い、医師(加藤シゲアキ)を経て、 看護師としてその街で生きなおす。 地域医療 一... 続きをみる

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  • 『女人京都』酒井順子

    古典が好き。 歴史が好き。 京都が好きな自分には、とても興味深く、面白い本だった。 紫式部、 待賢門院、 和宮。 九条武子さま(学生の頃こう習ったものでどうしてもこう呼んでしまう・・・) 興味のある女性たちが、馴染みの辻々に 見え隠れする。 歴史の中の女性たちに出会うことは、 なぜ自分達が「今、こ... 続きをみる

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  • なにげに、居酒屋

    夫が一時退院していて、明後日からまた、病院に戻るので、 景気づけに 四条大宮 「じげん」さん。 ここの、どうもろこしのかき揚げが大好きなのだ。 今は、旬だから、とれたてのものを揚げているそうだ。 夫は、ここのお造りが美味い!らしいが、私は 今日は、ほくほくのホッケをいただいた。 次に来る頃は、秋の... 続きをみる

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  • 本は文化である‼と思う本

    最近、新聞の宣伝にでているので、何かと思ったら 文庫化されたらしい。 若い人はkindle版で読むのかもしれないが、 ページをめくり、付箋をはり 手元に置いて、 何年か経った時、思いついて引っ張り出してもう一回読む。 という、読み方をしてきたもので、 スマホやパソコンで読むとどうしても「情報」にな... 続きをみる

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  • 『55歳からやりたいことを全部やる!時間術』

    55歳はとうに過ぎ、 やりたいことを、全部やれるとはまったく思っていませんが、 これからの自分にとって何を大切にして生きていくのか、模索中。 なので、読んでみた。 夫が、長期入院、治療を要することとなり、 定年退職の年、自分がかってに思い描いていた、 「老後」がぐらぐらして、 もういちど、仕切り直... 続きをみる

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  • なにげに、嵐山 初夏でもないけど・・

    入院中の夫の病院まで、今日は雨でちゃりで行けないので 阪急電車嵐山線で。 途中渡月橋をわたって帰る。 観光客もまばら。 マイナスイオン、いっぱい浴びて なんか、癒される。

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  • 『銀河鉄道の父』

    やっぱり、これは、読んでから観たい作品だと ちまちま読んでいたが、 宝塚関係でじたばたしていたのでなかなか進まず。 やっと、読了。 本では、やはり「あめゆじゅとてちてけんじゃ」 妹としが亡くなる場面に泣いた。 「永訣の朝」は何度も授業で扱ったが 何度読んでも泣ける。 映画も午前中、一本だけ。 一つ... 続きをみる

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  • 「土を喰らう12か月」

    菜っ葉を刻む手 大根を洗う手 土からのいただき物を丁寧に丁寧に 調理していただく。 いのちをいただく。 何か大きな事件があるわけでなく、 12ヵ月の自然のめぐりと 自然からの恵み 淡々とした日常の中に 出会いがあり、別れがある。 都会ではもう、ほとんど、行われていないのでは・・・ 自宅での、通夜、... 続きをみる

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  • 追悼・坂本龍一氏

    3月は訃報にショックを受けて、めいっぱい落ち込んだ。 連休の頃、追悼なのかたまたまなのか、上映されていたので 何をおいても観に行った。 実は、最初に上映された1987年 映画館で観ていない。自分の人生もバタバタの頃で。 その後、DVDと、サントラ盤は別々に何回も視聴していたのだが 今回初めて、映画... 続きをみる

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  • 『「やらないこと」を決めるとほんとうの私がうごきだす』

    どうしても、ガツガツしてしまう、自分にブレーキをかける本。 『「やらないこと」を決めるとほんとうの私がうごきだす』                       有川真由美 「自分は正しい」と思っているのは自分だけで 相手にとっては自分がやっていることが「正しい」のですp124 明日のことは明日の私... 続きをみる

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  • 来ちゃった、東京!初夏③

    東京いきは、 本当はこれが、本命。 宝塚、宙組。「カジノロワイヤル」 真風君、さよなら公演。 チケット難、チケット難。 それでも、頑張って宝塚大劇場は8回観たが、 東京は全落ち。 どうしても、観たくて 春休みから、毎日、オケピとにらめっこして、 やっとゲットした一枚でした。 舞台は一期一会 その時... 続きをみる

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  • 来ちゃった東京!初夏②

    秋にも来ましたが、半年経って初夏の 上野恩賜公園。 再度 国立西洋美術館 「憧憬の地ブルターニュ」 翌日上皇様も来られたらしい。 池田屋敷表門前を通って 国際子ども図書館 1906年に帝国図書館として落成した建物をリノベーションして 活用しています。 先ごろ『夢見る帝国図書館』中島京子   を読ん... 続きをみる

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  • 来ちゃった、東京!初夏①

    東京町田。武相荘。 以前、NHKのドラマ「白洲次郎」(2009年) 白洲次郎:伊勢谷友介 白洲正子:中谷美紀 で放送された。 その時から、一度訪ねたいと思っていた。 なんて、かっこいい夫婦だろうと。 (伊勢谷君はその後いろいろありましたが) 入口 門の辺り 母屋 カフェになっています。 緑深い庭。... 続きをみる

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  • 定年後のプチ不調

    定年退職の前の年、 退職後をどう過ごすか、 年金がどうなるかのセミナーのようなものがあって、 その講座で唯一覚えていたことが 退職者に聞いた、 「定年前にしておけば、よかったことのNO1が  歯の治療」 ということだった。 定年後2年目の昨年。 10年以上ブリッジで何とかもっていた 上下二本ずつ、... 続きをみる

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  • 『生きるのがラクになる脱力レッスン』

    生きるのがつらいわけでは決してないのだけれど、 心臓バクバクして、血圧あがらないように。 メンタルトレーニング。 思い通りにならない。 それは、「自分の基準」で考えているからこそおこる感情です。 私たちがイライラするのは、自分の思い通りにならないときです。p16 人間は自分の思い込み(認知)を通し... 続きをみる

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  • 「PLAN75」

    いろんな所で紹介されているので、 思い切って、DVDを借りて観てみた。 怖いもの見たさ・・・。 75歳以上の高齢者に自分で自ら死を選ぶことのできる PLAN75が国会で可決されたという近未来。 創りごとではないではない高齢者の置かれた境遇に ぞっとして、止めようと何度か思ったが、 ここまで見たら、... 続きをみる

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  • 「TOKYO MER」

    放送中から、ずっとファンで、先日のスペシャルも観て 娘が是非、行こうというので 観に行った。 いつもながら、息つく間もなく、目が離せないのだが 閉じ込められて、パニックになる中じっと大人たちの 行動を見ていた修学旅行の中学生たちが、 率先して、「手伝います」 というところ。 燃え盛る、炎の中、切迫... 続きをみる

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  • 元気な同年男子の本

    現役で働いでいた頃、受験関係の本でたびたび、見ていたので そっち系の人かと思っていたら、神経科医。脳のお医者さんだった。 「60歳・・」というお題が目に付くと思ったら、 1960年生まれ。同年なんだ。 同年男子は、60歳定年前後、こんな風に考えるんだ、 と、定年女子は思った。 定年退職したからとい... 続きをみる

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  • 元気な先輩女子の本④

    『成熟スイッチ』林真理子(講談社現代新書) 売れっ子の作家だし、日大理事長にまでなっつちゃった人だし、 初めは自慢話・・・ という感じで読んでいたが、 「なかなかやるじゃん」という弟さんの話 「大手企業で部長まで昇格した後 母の介護のため早期退職。趣味で合唱団のバリトン。 声楽、中国語を習い、声優... 続きをみる

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  • 元気な大先輩女子の本③

    お正月に実家に帰省して地元の本屋をうろうろ していて見つけた本。はじめに、の「97歳一人暮らし。」 に引かれ、90歳一人暮らしの母にあげようかと買ったものの 自分の方がまず読み耽ってしまった。 吉沢久子女子 「家事評論家」の草分け的存在。 2019年101歳で逝去。 「いい大人を何年もやってきたの... 続きをみる

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  • 血圧に効く本

    血圧を測ろうとすると、心臓ばくばくする 血圧神経症をなんとか抜けようと いろいろやっている。 血圧が上がるのは、  ストレスで血圧が上昇するしくみ     ストレスを受ける        ↓  交感神経の働きが活発になる        ↓  末梢血管が収縮し、心拍数が増加する        ↓  ... 続きをみる

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  • 『傲慢と善良』ほんまに、刺さる一冊

    帯の通り「刺さった」 とにかく読みだしたら止まらない。 これほど一気読みしたのは宮部みゆきの「ソロモンの偽証」以来だ。 婚活アプリで知り合った女性が失踪。 彼女の行方を追ううちに、 恋愛小説が「他人という謎」を追う、ミステリーとなる。 それは、また、「自分という謎」を追うミステリーでもあった。 人... 続きをみる

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  • ベルばら50年②

    初めて読んだ時 生意気な女子中学生は頭を殴られたようだった。 また、少女漫画の古典のようなもので、 何度読んでも、同じところで感動し、 また、読む年代で違うところで泣いたりする。 ずいぶん大人になってから読んだときは 父上お答えください もしも もしもあたりまえの女性としてそだっていたら・・・ わ... 続きをみる

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  • 元気な先輩女子の本②

    本当に、70代「面白そうだ」と思った。 だいわ文庫 ひと世代前、「カリスマシングルマザー」と言われ、 『クロワッサン症候群』(松原惇子)の中で 批判されていたのは読んだ。 ご自身の著作はこれが初めてです。すみません。 p101過剰な仕事や付き合いから解放され、 余計な欲や見栄やこだわりが抜け落ちて... 続きをみる

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  • 62歳・二つ目の誕生日(5歳)

    今日は二つ目の誕生日です。 本当の誕生日は九月なのですが、 定年まであと4年、という、五年前の今日、職場でクモ膜下出血で倒れ、 救急搬送、三週間の入院、 その年度いっぱい休職しました。 復帰して3年、 36年勤めた教員を定年退職しました。 倒れた直後は社会復帰できる可能性は三分の一と言われ、 夫は... 続きをみる

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  • 「巡礼の年」ル・マル・デユ・ペイ

    上半期の花組公演「巡礼の年」で印象的に使われていた リストの「ル・マル・デユ・ペイ」(巡礼の年 第一年≪スイス≫から)   村上春樹の 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 でも、印象的に描かれていたことを思い出し、 曲と共に再読していた。 高校時代の男女の親友から大学時代に突然、 絶縁さ... 続きをみる

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