放送中から、ずっとファンで、先日のスペシャルも観て 娘が是非、行こうというので 観に行った。 いつもながら、息つく間もなく、目が離せないのだが 閉じ込められて、パニックになる中じっと大人たちの 行動を見ていた修学旅行の中学生たちが、 率先して、「手伝います」 というところ。 燃え盛る、炎の中、切迫... 続きをみる
日々のブログ記事
日々(ムラゴンブログ全体)-
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定例の介護帰省に、春休みなので、娘 もついてきた。 私:そうじ、草取り。 娘:晩御飯作り。肉じゃが、春巻き お正月以降、なんかおばあちゃん落ち込んでいるので、 励ましたかったようだ。 娘のいないところで、70年まえの恋バナしていたらしい。 そんな話は私は聞いたことない。 母:娘 はどうしても直球勝... 続きをみる
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この二日ほど、嵐山で花火やっている。 寒いから行かないけど、 冬は空気が澄んでいるので、たいそうきれい。
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宙組押しなので、他の組は一公演一回くらい。 好きな作品なら東京まで行く、のペースだが、 友だちがさそってくれたので来ました星組。 「ディミトリ」いい作品だった。 礼真琴トップになってからでは、「ロミオとジュリエット」に次ぐと思う。 じわっと感動。 歌、さすがに素晴らしい! まこっちゃんは 「まか死... 続きをみる
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定年の2,3年前からやっぱりなにやら不安。 何か、大きな溝のようなものがあるようで。 定年後の生活がイメージできない。 (跳び越えてみたら、どってことないのだけれど。) で、やたらとそれらしい本を読みあさった。 『人生は「2周目」からがおもしろい』齋藤孝(青春新書) p68 1周目と2周目の大き... 続きをみる
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40年ほど、宝塚ファンをやってます。 ターコさん(麻美れい)の涙、涙のサヨナラ公演後 就職、結婚、子育てでお休みしていましたが、 15年前くらいから ぼちぼち、復活。 「クラシカル・ビジュー」の黒燕尾の真風君に すっかりはまってしまいました。 病気休職後、復職した4月、 大劇場のお披露目を観に... 続きをみる
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三方を山に囲まれた京都から来て、東京駅に降りると、 東京は空が広い。 原田マハの『美しき愚か者たちのタブロー』(文春文庫) 読んでから、一回来たいと思っていた、 上野の国立西洋美術館 松方コレクションと 「ピカソとその時代」展も見た。 「日本に本物の美術館を創りたい」 第一次大戦中、美術品の収集を... 続きをみる
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今日は二つ目の誕生日です。 本当の誕生日は九月なのですが、 定年まであと4年、という、五年前の今日、職場でクモ膜下出血で倒れ、 救急搬送、三週間の入院、 その年度いっぱい休職しました。 復帰して3年、 36年勤めた教員を定年退職しました。 倒れた直後は社会復帰できる可能性は三分の一と言われ、 夫は... 続きをみる
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