定年女子の日々・是好日の新着ブログ記事
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京都本大賞『異邦人 いりびと』
”黒マハ”は人間の闇の部分に踏み込む作品と言われる 代表みたいな作品。 芸術家の業と、それを呑み込む京都の深い闇。 川端康成の「古都」をお手本として参照しているとあるが 京都の四季とそれぞれの行事 美しいワケありの姉妹 巧みに使いながら、「黒マハ」の世界を深めていく。 芸術... 続きをみる
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今年は遅い梅
二月が厳しく寒かったせいか、今年は梅の咲くのが 遅いような気がする。 通勤途中の梅林 梅宮大社 梅林 すぐに、桜が追いつくぞ! 天神川沿い 早咲きの桜、二本。
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元気な先輩女子の本④
『成熟スイッチ』林真理子(講談社現代新書) 売れっ子の作家だし、日大理事長にまでなっつちゃった人だし、 初めは自慢話・・・ という感じで読んでいたが、 「なかなかやるじゃん」という弟さんの話 「大手企業で部長まで昇格した後 母の介護のため早期退職。趣味で合唱団のバリトン。 声楽、中国語を習い、声優... 続きをみる
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孫むすめとおばあちゃん
定例の介護帰省に、春休みなので、娘 もついてきた。 私:そうじ、草取り。 娘:晩御飯作り。肉じゃが、春巻き お正月以降、なんかおばあちゃん落ち込んでいるので、 励ましたかったようだ。 娘のいないところで、70年まえの恋バナしていたらしい。 そんな話は私は聞いたことない。 母:娘 はどうしても直球勝... 続きをみる
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中谷美紀さん映画:二本
『レジェンド&バタフライ』 あまりにも宣伝するので、歴史オタクの夫を誘って見にいった。 1人で行く映画は自分のサイフからださねばならないが、 夫と一緒にいけば、家のサイフからだせるから。 向こうも、自分で出してまでは、行かないが・・・ と思っていたらしく、乗ってくれた。 制作意図がよくわからない。... 続きをみる
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今週の「舞い上がれ」ちょっといいセリフ④
上半期の「ちむどんどん」の困った兄路線を引き継いだような、 兄ハルト君が、とうとうやらかしましたが、 その時の家族や周りの人たちの対応に涙。 「いちど失ったら、二度ととりもどせへん。 仕事も信用も、おやじと話し合うチャンスも」 と言う息子に お母さん 「取り戻せるもんもある。いっぺん失敗したくらい... 続きをみる
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元気な大先輩女子の本③
お正月に実家に帰省して地元の本屋をうろうろ していて見つけた本。はじめに、の「97歳一人暮らし。」 に引かれ、90歳一人暮らしの母にあげようかと買ったものの 自分の方がまず読み耽ってしまった。 吉沢久子女子 「家事評論家」の草分け的存在。 2019年101歳で逝去。 「いい大人を何年もやってきたの... 続きをみる
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花組「うたかたの恋」:闇は広がる
今作はチケット1回しか取れなかったので 千秋楽は映画館で見た。 40年前ターコさん(麻美れい)の初演の時 何回か昔の大劇場に通った。 今の大劇場はセットも美術も衣装も素晴らしくなったが、 真紅の大階段でのプロローグから、舞踏会のシーンに入る展開には 昔も今もぞわっときた。 今回も大劇場で観た時は遠... 続きをみる
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今期の冬ドラ:定着版
その曜日にタイムリーで見ないと気が済まない性質なので 今期の冬ドラ定着版 月曜日:「罠の戦争」 第一回目で思わず見入ってしまった。 来週からの急展開にも口があんぐり開いてしまった。 「女神の教室」も見ていたが、「罠」があんまりおもしろいので、 先週で止めた。 火曜:「星降る夜に」 サイレントの焼き... 続きをみる
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今週の「舞い上がれ」ちょっといいセリフ
パイロットはどうなったんだろう? という展開の週になってしまいました。 が、ちょっといいなと思ったセリフ。 おとうちゃんが言ってた。 一歩ずつ登っていったらいつかは 山の頂上にたどりつける ・・・同じ想いがあるからです。 頂上にはどこから、どんな風に登ってもいい。 頂上とはなんだろう? 「みんなの... 続きをみる
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キムタク過去ドラ二本
「レジェンド&バタフライ」の公開間近ということで、 この頃やたら木村拓哉さん番宣に登場。 だから、見ていたわけではないが、昨夏からキムタク過去ドラ二本見た。 ツタヤデイスカスで申し込んでいたが、なかなか順番にならず、 年末にやっと来たので年末に一気に見た。 「ロングバケーション」1996 放送当時... 続きをみる
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今週の「舞い上がれ」ちょっといいセリフ
「舞い上がれ」年末年始、お父さんが亡くなって どん底にきた感がありますが、 どん底から見えることもある 五島のおばあちゃんのセリフ 「人間ばか力のでることもある。 向かい風の強かけんが、強くなることもある」 「疾風勁草を知る。」 という言葉を思い出した。 「しんどいことがやって来るのは、 その人に... 続きをみる
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見てから読んだ『一橋桐子(76)の犯罪日記』
『一橋桐子(76)の犯罪日記』原田ひ香 昨年NHKで放送された時、桐子役の松坂慶子さんがあまりにも 生き生きと魅力的だったので、年末読んでみた。 人物設定も変更があり、 久藤(岩ちゃん)がパチンコ屋ではないこと、 など個人的には不満だったが、派手な演出や立ち回りはなくても 老後に向き合わなくてはな... 続きをみる
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窪田君:助演映画・二本
ものすごいワケありなのだが、佇まいが暖かく優しい その静かな佇まいが残された人を癒している。 そんな窪田正孝君の作品二本 「マイ・ブロークン・マリコ」永野芽衣主演。 友達の遺骨を抱えて逃走する主人公シイノが 逃亡先で出会う釣り人マキオ。 さりげなく助けてくれて、帰ってゆくシイノに駅弁を買ってくれ見... 続きをみる
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読んでから観た「母性」
『母性』湊かなえ さすが、イヤミスの女王。 数年前に読んでいたが、 読んでいる間は面白くて、面白くてどんどん読めてしまうが、 読んだ後、イヤな感じが残る。 この作品も、その一つで中身はすっかり忘れていた。 「ハコヅメ」の二人が母と娘をやるというので見に行ったが、 映画見ながらこんな話だったったっけ... 続きをみる
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『傲慢と善良』ほんまに、刺さる一冊
帯の通り「刺さった」 とにかく読みだしたら止まらない。 これほど一気読みしたのは宮部みゆきの「ソロモンの偽証」以来だ。 婚活アプリで知り合った女性が失踪。 彼女の行方を追ううちに、 恋愛小説が「他人という謎」を追う、ミステリーとなる。 それは、また、「自分という謎」を追うミステリーでもあった。 人... 続きをみる
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元気な先輩女子の本②
本当に、70代「面白そうだ」と思った。 だいわ文庫 ひと世代前、「カリスマシングルマザー」と言われ、 『クロワッサン症候群』(松原惇子)の中で 批判されていたのは読んだ。 ご自身の著作はこれが初めてです。すみません。 p101過剰な仕事や付き合いから解放され、 余計な欲や見栄やこだわりが抜け落ちて... 続きをみる
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今週の「相棒」・ちょっといいセリフ
病休中、活字が読めなかった時、 毎日「相棒」の再放送みていたものだから、 すっかり、「相棒」ファンになってしまい 「相棒」やっていたら、何回か見た再放送でも 見ずにはいられない体質になってしまった。 新しいシリーズ亀山君が帰って来て懐かしい。 (冠城君押しなのだけれど) 第7話「砂の記憶」 今週は... 続きをみる
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冬の花火
この二日ほど、嵐山で花火やっている。 寒いから行かないけど、 冬は空気が澄んでいるので、たいそうきれい。
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来ちゃった、大劇場「ディミトリ」
宙組押しなので、他の組は一公演一回くらい。 好きな作品なら東京まで行く、のペースだが、 友だちがさそってくれたので来ました星組。 「ディミトリ」いい作品だった。 礼真琴トップになってからでは、「ロミオとジュリエット」に次ぐと思う。 じわっと感動。 歌、さすがに素晴らしい! まこっちゃんは 「まか死... 続きをみる
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「マザーウオーター」の京都
「かもめ食堂」「めがね」「プール」 好きなシリーズで二、三回ずつ見ているが ツタヤデイスカスで最近送ってきたので、 これも、三回目を観た。 特に何か大きな事件が起きるわけでもなく、 主人公たちが、淡々と日常の風景のなかで、 話したり、食べたり、散歩したりしている。 そんな、まったりした時間の流れに... 続きをみる
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「半分青い」好きなセリフ
「半分青い」は秋風羽織先生(豊川悦司)の若い人たちへの言葉がけが面白く、 名言で本まで出た。 「秋風羽織の教え」マガジンハウス 私が好きだったのは、 律君(佐藤健)のお母さん、ワコさん(原田知世)の言葉。 「すずめにはすずめの、律には律の人生があって、 親は子どもがSOS出したときしか、立ち入っち... 続きをみる
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≪定年≫を跳び越える三冊
定年の2,3年前からやっぱりなにやら不安。 何か、大きな溝のようなものがあるようで。 定年後の生活がイメージできない。 (跳び越えてみたら、どってことないのだけれど。) で、やたらとそれらしい本を読みあさった。 『人生は「2周目」からがおもしろい』齋藤孝(青春新書) p68 1周目と2周目の大き... 続きをみる
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なにげに、嵯峨嵐山駅
自転車がパンクした。 しかたがないので、駅まで歩いてゆく。 途中の風景。 鹿王院 今年は、まだ、ちょっと早い。 駅前の銀杏 朝は、人もまだ、まばら。 今度、雨が降ったら、いっせいに散るだろう。 いつもは、すっ飛ばす風景をゆっくり眺められたので パンクもまあ、よいとしよう。
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「押し活」Part2
いきなりのpart2ですが、押し活No.1は「宝塚」なので それに続く「押し」は玉木君。 「のだめカンタービレ」の頃から「千秋先輩」のファンになって 出演作を集中して見た。 「のだめ」のキャラクターが強烈なのでなかなか抜けるのが大変だったと思うが、 玉木君は「朝が来た」の新次郎さん、... 続きをみる
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浪速バードマンに、一緒に涙。
非常勤になってから、朝ドラ見てから出られる日もあり、 今期「舞い上がれ」も見ている。 「青春」ものと言えば、 高校生、スポーツ、が定番という感じだが、 大学生の理系の若者たちが、 ひとつの目標に向かって、もめたり 気まずくなったり、けんかしたりしながら 人力飛行機、琵琶湖に飛ばした今週は ドラマな... 続きをみる
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来ちゃった、東京!②
40年ほど、宝塚ファンをやってます。 ターコさん(麻美れい)の涙、涙のサヨナラ公演後 就職、結婚、子育てでお休みしていましたが、 15年前くらいから ぼちぼち、復活。 「クラシカル・ビジュー」の黒燕尾の真風君に すっかりはまってしまいました。 病気休職後、復職した4月、 大劇場のお披露目を観に... 続きをみる
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来ちゃった、東京!①
三方を山に囲まれた京都から来て、東京駅に降りると、 東京は空が広い。 原田マハの『美しき愚か者たちのタブロー』(文春文庫) 読んでから、一回来たいと思っていた、 上野の国立西洋美術館 松方コレクションと 「ピカソとその時代」展も見た。 「日本に本物の美術館を創りたい」 第一次大戦中、美術品の収集を... 続きをみる
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「百花」 読んでから観た
68歳。アルツハイマー型認知症。 年代的にとても気になる内容だ。 映画化のオビ付いていたけれど、まず読んでみた。 人は人との関係の中で自分を確かめる。 その1人、1人を忘れた時、自分は自分でなくなるのだろうか? 自分の人生に初めて関わってくれた「人」、母。 「失っていくということが大人になるという... 続きをみる
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62歳・二つ目の誕生日(5歳)
今日は二つ目の誕生日です。 本当の誕生日は九月なのですが、 定年まであと4年、という、五年前の今日、職場でクモ膜下出血で倒れ、 救急搬送、三週間の入院、 その年度いっぱい休職しました。 復帰して3年、 36年勤めた教員を定年退職しました。 倒れた直後は社会復帰できる可能性は三分の一と言われ、 夫は... 続きをみる
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「巡礼の年」ル・マル・デユ・ペイ
上半期の花組公演「巡礼の年」で印象的に使われていた リストの「ル・マル・デユ・ペイ」(巡礼の年 第一年≪スイス≫から) 村上春樹の 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 でも、印象的に描かれていたことを思い出し、 曲と共に再読していた。 高校時代の男女の親友から大学時代に突然、 絶縁さ... 続きをみる