キョンキョンのセリフ:最終回
最終回をしめくくる、いいセリフだったなあ、 寂しくない大人なんていない でも、その寂しさは悪いことばかりじゃないかもしれないから 寂しいからこそ、残りの人生大切にしたいと願うのだから 人を好きでいよう 誰かを好きでいたら、きっと誰かも自分を好きに なってくれるから 世の中を嘆き、過去を美化するのは... 続きをみる
「定年」にはなりましたが、非常勤で働く「日」「日」です。
最終回をしめくくる、いいセリフだったなあ、 寂しくない大人なんていない でも、その寂しさは悪いことばかりじゃないかもしれないから 寂しいからこそ、残りの人生大切にしたいと願うのだから 人を好きでいよう 誰かを好きでいたら、きっと誰かも自分を好きに なってくれるから 世の中を嘆き、過去を美化するのは... 続きをみる
先週の「あんぱん」 軍隊生活、飢餓、現地の子ども・・・ 見ているのが辛くて、辛くて。 やっと、やっと戦争が終わった・・・ しかし、次郎さんの死。 戦後の大きな思想の逆転に教壇に立てなくなり 失意の、のぶ。 立ち直りのきっかけは、崇の言葉と 次郎さんが遺してくれた速記 生きる力、生きる勇気をもらって... 続きをみる
あさイチでお馴染みの高尾美穂先生 三月ごろだったか、生理についての特集は 悩める女子高生たちへの応援歌のようだった。 悩める娘と一緒に見た。 自分も思春期の頃、こんなふうに説明してくれる人があったらと 思った・・・ 一ページひとつ、でっかい字での言葉はまさに、 高年女子にも応援歌 許す心とは憎しみ... 続きをみる
友人に薦められて大雨の中でかけた。 いくつかの塔頭に別れて展示されている (撮影投稿自由ですとある) メインの大方丈 壽聖院➡大雄院➡雑華院 生れてきたこと、 生きていること もう、それだけで「〇」と感じた 力強い文字に生きる勇気をもらう 展示はないが、退蔵院 妙心寺前の道をチャリで19年通勤して... 続きをみる
いいセリフだなあ、と思っていたら 今週は高校以来の友だちがメモして送ってきてくれた。 さすが、同年代。 感じるところは同じ! 寂しくない大人なんていない。 大人は自分で人生を選ぶ機会がどんどんなくなっていくのを 知っているから 大人からみると、子どもや若者には無限大の可能性があるように 思ったりす... 続きをみる
昨年、扶養の「ワク」で働く人の 持ちきれない分を押し付けられて たいそうしんどかったので 一人で怒っていて 😠 主婦さんとの対決姿勢で 「対岸の家事」初回からずっと見続けていたが 毎回考えさせられること多々 昨今の家族・夫婦・親子のさまざまな問題が網羅されていた 今週、最終回 専業主婦を選んだ主... 続きをみる
今年は少し時間に余裕ができたので 現在進行のドラマや映画を見ていて 何か、気になる人物があると過去ドラ を一気見(Unextで)して復習している これが、なかなかおもしろい 何が気になったかというと、 「片思い世界」 ラジオ=松田龍平氏・ 「ラストマイル」=満島ひかり を見ていて なんかで一緒に出... 続きをみる
朝9:00の日赤での診察があっという間に片づいたので 府庁のCAFÉ 1901でお茶を飲みながら考えた 地下鉄一本で行ける・ 今盛りの花が見られるところ で 地下鉄東西線小野下車徒歩6分 勸修寺 あやめと蓮 紫陽花ちらほら グーグルに徒歩7分で髄心院と出たので 行ってみた 7分では無... 続きをみる
4月の引っ越し以来、初めての帰省 まず、自宅に寄って、風を入れてから 依頼の鰻弁当を持って母の新居に向かう。 徒歩10分という距離感も大変ありがたい。 自分での調理が難しくなってきたので 「食事がおいしいよー」という 先に入居の友人の言葉にひかれて入居を決めたが、 ひと月半、施設の食事に少々飽きて... 続きをみる
続・続「最期から二番目の恋」 女子たちの会話 脳みそ老化してきてるからさ ひとつひとつ整理していこっか 物忘れひどくなってるしね 何を忘れたかを忘れちゃう 忘れたことすら忘れちゃう 何も思い出せない だからさ、ひとつ、ひとつゆっくりやってこ アラ還、あるある 妙に、共感! このごろは、忘れち... 続きをみる
続・続・最後から二番目の恋 第四回 59歳独身の娘を心配する母に送ろうと写真を撮りまくる いろんな人のごたごたや、 それぞれの想いをのせて 母への手紙をポストへ 私は元気だ 59歳一人で生きている娘が心配なのはわかる わかるし、わたしだって考えると不安なこといっぱいある でも私けっこうしあわせだと... 続きをみる
毎年、連休は出歩かないのだけれど ゴールデンウイークの唯一の予定 新聞で見て、前売りを買っていたもので チャリで15分、右京文化会館で「侍タイムスリッパー」を観る 米作りしているという監督のトークショーつき。 さすが!日本アカデミー賞最優秀作品賞 「正体」に取って欲しいと思っていたもので、 発表の... 続きをみる
御所の西の日赤のMRIの予約が17:00 一日どう、過ごそうかと思っていたら 昨日、京都御苑・仙洞御所の藤が満開だということで 3:00枠でも4:00枠でもこれを見ようと思った。 しかし、受付8:40にはとうに遅く 10:00過ぎにたらたら行っても 全てのワク受付終了 桜、藤、紅葉の頃はいつもこう... 続きをみる
続・続・最後から二番目の恋 二回目 いつもの女子会でのセリフ 会社行くと あと1年で定年だ セカンドライフ、セカンドライフ 言われてさ もう、本当に一生懸命生きてきたのに もう一度、人生やりなおすのかよ なんだ、それ、うるせえよ って気分になるじゃん 若いって言われると、私、まだ、いけるかも もう... 続きをみる
嵯峨の道なりの販売所で朝堀りのたけのこ、 ひともり(中)三本1000円 おばちゃんが、おまけにちびっこたけのこ2,3こくれたので 旬のそらまめとグリルで焼いてみた。 ビールはもちろん、 真田君のビール。
月曜に始まった、ドラマ「続・続・人生で最期から二番目の恋」 「老害って言ってねー って言ってること自体老害かもね」 成果を挙げたスタッフを祝う花束と金一封に 「これが最後ですから、僕はやりませんから」と後輩に釘をさされ 先輩諸氏を倣って、良かれと思ってすることを 後輩に否定される 同年代、定年女子... 続きをみる
四月の最初の日曜日 実家に戻って母の引っ越し。 金曜日、 午後、高齢者住宅のスタッフ ケアマネさん、訪問看護師さん、デイケアの人 今母に関わってくれている方、 すべて集まっての打ち合わせ 夕方、西宮の弟来る 土曜日、 出来るだけ、今、使っているものを持っていった方がよい ということだが、 新しく購... 続きをみる
市川崑監督の映画「細雪(1983年)」は 嵐山でのお花見に始まる。 昭和13年。 鶴子は「新京阪」で大阪から嵐山にやってくる。 よくぞ、映像でのこしてくださった!! こんな、情緒と風情のある春の嵐山は もう、跡形もない・・・ 先ごろBSで再放送していた「平成細雪(2018年)」 長女 鶴子 岸恵... 続きをみる
いつもの通勤電車 下りはスカスカなのだけれど、 ぱっと目を引いた、このボスター! この、イケおじは誰? 何と、真田君ではないか! 「里見八犬伝」以来の推し、 同学年なので どうしても真田君になってしまうが、 「SHOGUN将軍」以来 世界のSANADAになって この存在感!この魅力! ファンのひい... 続きをみる
実家から京都に戻ってくると、 まだ、満開を保っていた。 渡月橋の方は地元民は寄り付かない。 嵯峨嵐山駅から、丸太町通りを渡って、 ちゃりで、奥の方を回って帰る。 嵯峨釈迦堂:清涼寺 「源氏物語」松風では 光源氏が大堰の地に呼び寄せた明石の上母子に会いに行くための、 紫の上への言い訳として登場してい... 続きをみる
母の高齢者住宅への転居に伴って、 「実家じまい」ということが、切実になってきた。 何か、参考になるものはないかと探してみたところ、 実家から帰ってくる、JRの駅の本屋でみつけた。 80代高齢父母の転居に伴うエッセイ。 今の、場所で頑張り続けるより、「無理をやめる」決断をすることの方が、どれだけ難し... 続きをみる
東京現代美術館 音を視る・時を聴く:坂本龍一 当日券買うまでに、90分 買ってから入場までに30分 二時間かけても、観てよかった。 一つ一つの展示、ものすごく見ごたえがある «TIME TIME≫ 映像・音もさることながら 田中泯氏の『夢十夜』の朗読が心に沁みる。 ZAO Wou-Ki... 続きをみる
「天神さん(北野)」の梅。 今年は、まだ見ごろだというので、出かけてみた。 前任校にいた頃は、学年末の仕事が片付いた頃 度々見に行ったものだが。 10年以上も前になる。 昔は、御土居に沿って、のんびり梅を見たものだが、 庭園も、お茶席も、すっかり整備されていた。 黒猫君も、お花見 東風吹かば匂ひお... 続きをみる
2011年の初回放送の時は、51歳。 出勤前、朝バタバタの時間でも青年期、 壮年期の糸子の生きるエネルギーに力をもらって仕事に出かけていた。 2013年再放送 53歳のとき、定年を意識し始めた頃。 繋いで、繋いでやっていくしかない という言葉に押されて出かける日々。 そして、今回、65歳。 「... 続きをみる
実家から、ばたばたと、帰ってきて、 明ければ、京都もなごり雪。 10代の頃「なごりゆき」という曲が流行ったのを思い出した。 で、あわせて思い出した「いちご白書をもう一度」 どちらもよく聴き、口ずさんだりしたものだが はて?どっちが先だったか・・・? なごり雪 - イルカ 1976年 高1 ばんばひ... 続きをみる
混迷する、世界。 不安で不安で、足元ぐらぐらするような昨今を 映し出したような事件。 相棒と仲間たち(上・中・下)が見事解決した後の会話 亀山君「世界がどんどん壊れていって 自分には何もできない。 そんな気がするんですよね」 右京さん「僕たちはやれることをやるだけです。 ... 続きをみる
夫の弟が亡くなった。脳腫瘍で5年の闘病の末 還暦を迎えたばかりだった。 この二月ちょうど授業で 宮沢賢治の詩「永訣の朝」をやっていた。 けふのうちに とほくへいってしまふわたくしのいもうとよ みぞれがふっておもてはへんにあかるいのだ (あめゆじゅとてちてけんじゃ) ・・・ ああとし子 死ぬと... 続きをみる
劇場版「ベルサイユのばら」 1972年マーガレットに連載中からのファンを第一世代 コミックで主に読んだ世代を第二世代というらしいが まさに、中一でコミックで読み耽った第二世代です 1979年、テレビで放送中のころは 大学生になっていて、実家にいなかったし、 寮生活で自由にテレビがみられなかったし、... 続きをみる
昨年高1の授業で「ビブリオバトル」をやっていて (自分の好きな本を紹介してチャンプを選ぶ) その中で、紹介してくれた生徒があって読んでみて 観てみたくなった。 ビブリオで発表してくれた子は本の方がいい、 と言っていたが。 観てみると 出てる、出てる 今にときめく若手たち。 ... 続きをみる
「朝顔:お正月スペシャル」 を見ていて思い出した。 年末に読了していた一冊。 自分が生れ育った家族のことを「生育家族」 結婚などすることによってつくった家族を「創設家族」p9 というそうだ。 「家族」という定義が多様になってきている昨今 「家族」とは何か? とつらつら考えた。 人生は親からの遺伝や... 続きをみる
上野樹里さんは、「のだめ」の印象が強すぎたけれど、 やっとこの「朝顔」シリーズで「抜けた」と思ってる。 今年のお正月スペシャル 朝顔の家族の朝の風景がとても好きだ 子どもたちが小さかった頃、 保育園に行く支度をしながら 小学生を送り出す バタバタ感 なんだか、とても懐かしい 子どもたちは毎回 成長... 続きをみる
今年こそ、おだやかに、シンプルに生きたいと 新年、早々に読了 一つ一つの禅語に枡野氏がコメント ブログの題にもしている大好きな言葉 「日々是好日」 楽しみに包まれた一日も、 苦しみに襲われた一日も人生の中においては同じ一日。 ・・どちらも自分にとってはかけがえのない一日。 ・・起きたことそのもので... 続きをみる
日赤で胃カメラ飲まなくてはいけないので 早朝からでる 7:30の車折神社 まだ灯りが灯っていた 絶食していたので 10:00にやっと、駸々堂でモーニング 府庁の「1904」でお茶 いつものように京都御苑散歩 下鴨神社に行こうと 冬枯れの御苑を突っ切った 石薬師御門を出ると 目の前がもう、今出川通 ... 続きをみる
この秋のドラマは名作ぞろい。 これは毎週、ガン見しました。 金曜10:00 「ライオンの隠れ家」 洸人(柳楽君)の抑えた演技 みっくん(坂東龍汰)の演技力。 らいおん、かわいい! もう、らいおんやみっくんに会えないのはさびしい。 事件を通して 「支えていたつもりが、 自分の方がみっくんに支えられ... 続きをみる
最初、見かけて、連続録画したまま、見ていなかったら、 終盤に近付くにつれて、あちこちで、 おもしろい、と評判なので 最終回、前日一気に見て、 二時間スペシャルにのぞんだ。 確かに、面白かった。 次から、次へと展開してゆく過去のできごと 人間関係 伏線の回収 軍艦島の歴史 1960年代、自分が産まれ... 続きをみる
二週間ほど経って、すっかり散紅葉 しかし、通勤で通る門前からあまりに鮮やかだったので。 12月も半ば すっかり、観光客も少なくなった この時期の京都が一番好きなのだ。
女ばかり、身をもてなすさまも所狭う、あはれなるべきものはなし、 女程身の持ち方も窮屈でつまらぬものはない 心にのみ籠めて、無言太子とか、 小法師ばらの悲しきことにする、昔のたとひのように 思うことも言はずに、無言太子とか言って、 僧たちが悲しい物語にしている昔の譬えのように あし... 続きをみる
周明を失ってどん底まで落ち込むまひろ 結婚直前の頃、心揺れた男の死 まひろは、彼に何を見たのだろうか 異国の言葉 異国の地 死の直前に「書くことはどこででもできる」 と彼は言った 「話がある」 と言いかけたのは、 一緒に日本を出ようということではなかったか 身分にしばられ 限りなく窮屈な日本。 時... 続きをみる
都から遠く離れた大宰府で再開した人々 娘の想い人、双寿丸 別れてここまで来た甲斐あって、武者として大活躍 藤原隆家 花山院に弓射かけて中関白家の没落を招いたが 今度は矢を、異国からの敵に放って、大活躍 周明 このままでは終わらんだろうとは思っていたが 「松下洸平」の無駄づかいという感じを残し... 続きをみる
試験中のため、いつもより早い時間に出られたので、 門から、左に折れてみた。 いつもは、せかせかと右に折れる。 西日をあびる銀杏並木 落ち葉散り敷く 明日には、すっかり、散ってしまいそう 駅のホームから紅葉 夕暮れの、嵯峨嵐山駅 三日月みたいな銀杏の木 いつもと、ちがう時間、 いつもと、ちがう... 続きをみる
HiGH LOW THE WORST グッズセット小田島有剣 塩野瑛久 ノーブランド品 おもちゃ HiGH & LOW THE WORST に出ているというので、借りて観た 鳳仙学園・二番手小田島有剣 他のハイローもそうだが、乱闘シーンはしんどいので、早送りで。 金髪も、グラサンも、ヤンキー座りも... 続きをみる
まひろ、宮中を去る 人の心の闇を書くのがまひろ 「きらきらしたお姿はかけません」 しかたなく、倫子さま赤染衛門に依頼。 宮中のしがらみから解き放たれた 須磨の海に向かったまひろの清々しい顔 VS 出家はしても何からも自由にならない道長 いつしかと待ちおはするに、かくたどたどしくてかへり来たれば、 ... 続きをみる
「踊る」フアンとしては 後編を待っていたので、 封切り直後に飛び込んだ。 前編に引き続きの面白さ。 室井慎次という一人の男の生きざまに感動!涙! 仕事に行くのが辛かった30代の頃 「現場で頑張る」仕事への姿勢に、励まされ、 よし!明日も頑張ろう! と思ったものだ。 俺は現場で頑張る 室井さんは上に... 続きをみる
この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたる事も 無しと思へば 有名な道長の歌 一般には、道長が栄華を誇った歌とされる。 『道長ものがたり』で山本淳子先生は 今夜のこの世を、私は最高の時だと思う。空の月は欠けてはいるが、 私の望月は欠けていることもないと思うと と解釈される... 続きをみる
今年は、秋、がないままに いきなり「晩秋」になった気がする。 定期の通院で、京都第二日赤へ。 午後映画を見るつもりなので、京都御所で散策。 時間をつぶす。 一番、南側 九条邸跡・拾翠邸辺り だらだらと、「夏」だったので 紅葉は、 も、一つ。 横は、すぐ丸太町通りなのに、この静けさ。 東山・借景 ま... 続きをみる
(NHK出版より) 貴族の邸宅、寝殿の北の対に正妻が住まうので 正妻を北の方という 正妻の権限あれこれ 夫の死後の財産の分配 御殿中の使用人(200人くらい)の人事・運営 夫の代わりに和歌を詠む権限 夫、他の妻妾の衣服の選定 「ときめき歴史館」NHK2008年... 続きをみる
ひと月ほど前、訪ねたところなので 宇治川のほとりで語る、道長とまひろの姿は感慨深かった。 宇治川は流れが速い。 宇治十帖を書くのは、もっと後だと思うが、 都を離れた宇治への着想はあったかもしれない。 雲隠 という題だけで、一行も書かれず筆をおいていた。 帝を妍子に近づける「物語」をと道長は頼むが ... 続きをみる
六月に一度訪れた時、 秋に「紫式部と仏の道」展があると予告されていたので やってきたが、三連休の最終日 ツアーとガチンコしたのか 30分待ち。 ほとけの道 紫式部の仏教観などが・・・と期待したのだが ・・・ 主には絵巻の中の、「源氏物語」で出家した女性たち の場面 藤壺・朧月夜・六条の御息女・女三... 続きをみる
清少納言こそしたり顔に いみじう侍りける人。 さばかりさかしだち、真名書き散らして侍るほども、 よく見れば、まだいと足らぬこと多かり。紫式部日記 清少納言の出仕は993~1000 紫式部は1006・1007年頃~ 二人が宮中に出仕した時期は異なり、 面識はなかったというのが定説 ライバル同士と言わ... 続きをみる
夏に越前へ行った時、紫式部公園に 吉永小百合さんの植樹があった。 そういえば、以前、見たことを思い出し TSUTAYA DISCASで借りて観た 紫式部 吉永小百合 藤原道長 渡辺謙 光源氏 天海祐希 源氏物語の映像化では バブル絶頂の頃1991年 ものすごいキャストでお正月ドラマ 光源氏 若い頃... 続きをみる
「NHK出版」より 御母、皇后宮 詮子と申しき。 これ、太政大臣兼家の第二の御女なり。 この帝、天元三年庚辰六月一日、 兼家のおとどの東三条の家にて生れさせたまふ。 東宮にたちたまふこと 永観二年八月二八日なり、御年五歳。 寛和二年六月二十三日、位につかせたまふ、御年七歳。 ・・・世をたもたせたま... 続きをみる
初めから、ずーっと登場していた重要人物が逝去。 藤原伊周(三浦翔平氏)とまひろの弟君の惟規(高杉真宙君) 寂しい限りだ。 NHK出版『光る君へ』完結編より 前編の頃よりやさぐれました。 藤原伊周 藤原道隆の嫡男でずーっと、道長のライバルだったが、 父、関白の死後、中の関白家の凋落を一身に背負った。... 続きをみる
夏の終わりに体調を崩して、たいそうしんどかった。 体調を取り戻そうと、再度読んでいる。 少し、お高いですが、写真が美しく眺めているだけで癒される。 作者の語りも押しつけがましくないので、 ちょっとやってみようかな・・・と思う。 人間は困った時に立ち止まり、「本当に大切なことは何か」を 真剣に考えま... 続きをみる
今年の夏は、本当に厳しかった。 毎朝通勤の道なりで声をかけてくださるおばあさん。 去年は、夏が過ぎて、9月にはお目にかかったのに 今年は、9月いっぱい、出逢えなかった。 時々、娘さんらしい人が、 植木に水やりをしてはるのは見かけたが どうかされたんですか? と聞くわけにいかず、 病気されたのだろう... 続きをみる
光源氏は桐壺帝の第二皇子で 第一皇子に、右大臣の女御が母で、 右大臣が祖父の兄があった。 後の朱雀帝。 一の皇子はよせ重く疑ひなきもうけの君(皇太子)と よにもてかしづき聞こゆれど (桐壺の巻) 光君、誕生の折、第一皇子の母、弘徽殿の女御は わが息子の立太子を危ぶんでキーキーした。 光君は... 続きをみる
今の職場に勤めるようになってから、 地元の同僚から、栗をいただく。 立派な丹波くり。 今年もありがとうございます。 週末にさっそく、栗ご飯、いただきました。 おいしう、ございました。 秋の味覚。 ごちそうさまでした。
この半年、 毎朝、楽しみで、 BSで必ず見てから、元気をもらって、 出勤するという、日常だった。 こんなに、熱心に見たのは、2015年「あさが来た」以来だ。 (押しの玉木君が出ていたもので) 「得意げで幸せそうな顔」が懐かしい みんなが、好きなようにして、 みんなが、それを応援できれば、我が家は安... 続きをみる
彰子中宮が豪華本を一条天皇に献上したのは 三十三巻と言っていた 三十三帖「藤裏葉」第一部の大団円 娘、明石の姫君が東宮に入内。 冷泉帝、朱雀院が源氏の二万坪の大豪邸六条院の行幸。 光君は「准太政天皇」という臣下としては最高位を賜り、 母の身分の低さゆえに臣籍に降下し 「源氏」として生きてきた、光君... 続きをみる
中宮彰子、ご懐妊、皇子を出産。 おめでとうございます。 中宮定子について書かれた本はよくあるが、 彰子について書かれた小説にであったのは初めてだった。 語り口が、やさしいので、さくさく読みながら、 ああ、そうだったのか、と改めて 認識。 ドラマでも漢文についての御進講は描かれていたが、 ... 続きをみる
彰子様、めでたくご懐妊。 おめでとうございます。 土御門邸での出産の様子をつぶさに書いた 「紫式部日記」 公任の宰相が 寛弘5(1008)年 このおめでたい席で 「あなかしこ。このわたりに若紫やさぶらう」 と言ったという記述をもって、「源氏物語」は 寛弘5年、1008年には書かれていた。 とされる... 続きをみる
『女の「姓」を返して』井上治代 虎ちゃんが再婚するときに 二人で悩み、だした結論に拍手した。 そして、30数年前自分が結婚する時にも同じ問題に直面したことを 思い出し、また、押し入れから引っ張り出した。 結婚したのは、28歳の時。 同じクラスを持ちあがりで担任していた春なので 途中で担任の姓が変わ... 続きをみる
昨日、NHK BS朝ドラ再放送枠で今期の「オードリー」が 最終回。 いろいろ、あった男たちと誰とも結婚せず、 みんなで撮った「MUSASI」の試写をみるという大団円。 大石静さんがモデルというから、 「光る君」への関係で今期放送したのだろうか。 当時はあまり見ていなかったが改めて見ると 堺雅人氏、... 続きをみる
「雀の子を犬君が逃がしつる、 伏籠のうちにこめたりつるものを」 閉じ込めて飼っていた雀の子をうっかりもの犬君が逃がしてしまった と祖母に訴えに来た 十ばかりにやあらむとみえて 10歳くらいの泣きじゃくった女の子に 17歳の光源氏の眼は釘づけになる。 古典の教科書では定番の「若紫」の場面。 なぜか、... 続きをみる
まひろが「源氏物語」に着手して さくさく、本編が登場する 「桐壺」桐壺帝と身分が低く後見がないために激しいいじめにあい 光源氏を産んで早世した桐壺の更衣 ⇒ 一条天皇と中宮定子の悲劇 「帚木」雨夜の品定め 男たちの与太話に傷ついたまひろ、 今回は御簾の中か... 続きをみる
中宮彰子に仕えるようになって 参内して公任・斉信たちに対峙したまひろ 「私のような地味でつまらぬ女は、 己の才を頼みとするしかございません」 打毬後、「雨夜の品定め」のような彼らの与太話に傷ついたまひろ。 男たちは、「はて?」 という感じでも、女の心に植え付けられた痛みは生涯忘れるもんか! その痛... 続きをみる
この頃、本屋の「光る君へ」コーナーに必ず置いてある 作者は予備の先生もやっておられるので、わかりやすく 高校生にも薦めています。 漫画や挿絵も含めて楽しく読めます。 特に、「四納言の出世したい事情」が笑えるp223 藤原公任(写真はNHK出版より) 藤原斉信 藤原行成 源俊賢 四納言ではないが... 続きをみる
坂本龍一氏の死後、一年余 心にのこったこと、いくつか。 『音楽と生命』(集英社)坂本龍一 福岡伸一 2023 3・29第一刷発行 ・・・ そして僕が死んだとき、僕の体は地に還って微生物などに分解され、 次の世代の生物の一部となって「再生」することでしょう。 この循環は、生命が誕生してから何十億年と... 続きをみる